Google Insights を使って、今日書くネタを探す方法。

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「FacebookやTwitterに何を書いていいのかわからない」「ブログに書くネタが無くなった」とお嘆きの貴兄に。また、「会社のFacebookページを作ってみたけど、皆がどんなことを知りたいのか分からない」と悩む広報・マーケティング担当者さまに、役立つかもしれない方法です。

Google Insights for Search の使い方

Google Insights for Search とは2009年から日本語にも対応した、検索の量・場所・関連検索ワードなどの分析サービスです。

使い方は簡単。
Google Insights for Search にアクセスして、キーワードを入力するだけ。

キーワードを入れて地域(日本を選ぶといいかも)や期間を選択し検索すると、折れ線グラフで検索量の動向が表示され、関連検索キーワード*が総数と上昇度でランキング化されます。
※「キーワード 〇〇」で検索、の〇〇の部分

例えば、iPhoneで検索した結果がこちら↓

こんな感じで、結果をブログ等に埋め込む機能も付いています。まずは気になるキーワードで検索を試してみましょう

さぁ、ネタ探し

Google Insightsのいいところ。それは、皆が今どんなことを知りたがってるかが分かるってことです。

上の注目検索クエリを見てみてください。「iPhone 緊急地震速報」で検索している人がとても増えているようです。確かに、ガラケーが緊急地震速報が鳴らすなか、iPhoneは沈黙しています。不安になって検索する人が増えているのでしょう。

さぁ、あとは簡単。今、もっとも皆が知りたがっている、「iPhoneで緊急地震速報をキャッチするにはどうすればいいのか」を調べて書いてみましょう。きっと喜んでもらえるはずです。ブログなら多くのアクセスが見込めるでしょう。

この方法を、あなたの企業名や商品・サービス名で試してみてください。例えばあなたがマクドナルドのソーシャルメディア担当で、今日書くネタに困ったら、「マクドナルド」で検索してみましょう。すると、「マクドナルド クーポン」「マクドナルド 無線LAN」の検索が多いことが分かります。「クーポンの便利な使い方」とか「無線LANの使える店舗一覧と利用方法」などを書くと喜んでもらえそうですね。

さぁ、さっそくGoogle Insights for Search、おためしあれ。

おまけ。つい読んでみたくなる記事タイトルの作り方

※ちょっとしたウラワザです。あくまでジョークサイトと思って試してみてください。

ホッテントリメーカーというサービスを使います。

またまた使い方は簡単。これから書く記事で取り扱うキーワードを入力するだけ。興味を惹かれそうな記事のタイトルを表示してくれます。ちなみに「iPhone」で検索した結果がこちら

  • 夫がiPhoneマニアで困ってます 5 users(推定)
  • iPhoneについてチェックしておきたい5つのTips 12 users(推定)
  • iPhoneを殺したのはNHK 40 users(推定)
  • 電通には絶対に理解できないiPhoneのこと 15 users(推定)
  • iPhone式記憶術 27 users(推定)

確かに、ちょっと読んでみたくなるタイトルばかりです。まぁ、そのまま使えるとは思えませんが、面白いタイトルを考えるヒントにしてみてはいかがでしょうか。この記事を書くときにも「あの芥川賞作家がこっそり教えてくれるGoogle Insightsの真実」というなんとも魅力的なタイトルを考えてくれましたが、使用は見送りました…。

以上です。どちらもちょっと昔に話題になったサービスですが、もしかしたらソーシャルメディア活用に役立つかもと思い、まとめてみました。Google Insights for Searchと、ホッテントリメーカー、上手く使ってみてください。

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