ソーシャルメディアに本気になったときに読みたい3冊の本

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Belinha has more than good looks
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ソーシャルメディア、Facebook、Twitter関連の書籍が大人気だ。どの本屋にいっても大概Facebook関連本コーナーがあり、同じようなタイトルの付いた多くの書籍が平積みされている。(しかもほとんどが青を基調とした表紙だ)

どれも素晴らしい書籍だが、もうこれだけあるとどれから手を付けていいか分からない!という気分になったことはないだろうか。そんなときのために「本当にオススメの3冊」をまとめたので参考にして欲しい。

そもそもソーシャルメディア登場で何が変わったのかを理解する

ソーシャルメディアと言えば、何と言ってもまずはこの本。ベストセラー、『グランズウェル ソーシャルテクノロジーによる企業戦略』

グランズウェルとは「大きなうねり」のこと。ソーシャルメディアが登場したことで起きた大きなうねりとは何なのか。そのうねりに上手く乗るにはどうすればよいのか。ソーシャルメディアを企業で導入する場合のプロセスと、最初に定めるべき目的の種類など。

詳細は以下のリンクから

ソーシャル時代の新しいPRを知って、ソーシャルメディアに参加する姿勢を学ぶ

最近読んだ中で、一番役に立っています。『新しいPRの教科書』

著者は@briansolis@dbreakenridge

PRの基礎から、実際に何をすればいいのかまで。多くの人が陥る勘違いを指摘しており、ハッとさせられた。「ソーシャルメディアを使ったPRって、アルファブロガーやインフルエンサーに上手く紹介記事を書いてもらうことでしょ」と考えたことがある人には非常にオススメ。(自分もそうだった)

詳細は以下のリンクから

さぁ、実際に始めてみよう

上記2冊で、ソーシャルメディアの本質と基本的な考え方を学びました。さぁ、実際に始めてみよう。というときに使える本がこちら、『ソーシャルメディアマーケティング』

マーケティングを戦争に喩え、市場での自社の立場ごとの有効な戦略が上手くまとめられている。

  • 防衛戦――市場リーダーの場合
  • 直接対決戦――二番手三番手企業の場合
  • ゲリラ戦――中小企業の場合
  • 革命戦――新規事業の場合
  • 上記4つのシチュエーション別、そして予算別の、ケーススタディが分かりやすい。そのまま真似するわけには行かないが、自社での取り組みと比べてみるのもいいだろう。ソーシャルメディア活用で必ず起きる問題、ROIの測定方法も記載。

    詳細は以下のリンクから

    Facebookページの作り方はWEBで調べればいい

    最後にひとつだけ。FacebookやTwitterの始め方や、Facebookページの作り方をすぐに本を買って学ぶ必要はあまり無い。もちろん役立つ本もあるが、その多くは最初の一冊には適さないだろう。

    WEBで検索すればたくさん出てくるTipsやチュートリアルと、書籍で学ぶ基礎的な考え方や戦略を上手く組み合わせて、ソーシャルメディアを真に有効活用する。これがソーシャルメディアに本気になったときにオススメしたい学び方である。

    もちろん、私も学び始めたばかりのビギナー。今後も刊行される書籍は読み続けていくので、これは!というものがあればまた紹介したい

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