小中学生プログラマーが集まるCoderDojoに行ってみた

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小学生や中学生が参加するプログラミング道場をひらいているカフェがあると聞いて、
下北沢オープンソースCafeの、CoderDojo Tokyoに行ってきました。

oss1
下北沢オープンソースCafe
http://www.osscafe.net/ja/

CoderDojo
http://tokyo.coderdojo.com/

子どもの質問に何でも答える寺子屋形式

お父さんと一緒に会場に集まり(本当にカフェにふらっと寄るような雰囲気)、おもむろにノートPCを開く子どもたち。

JQueryを使ったWebサイトを作成中の子がエラーの原因について質問すると、すぐにボランティアメンバーの方が助けてくれます。
Scratchを勉強中の子は入門書を片手に自分でバリバリ進めつつ、分からないところは質問して解決していきます。

なんかもう、みんなとてもレベルが高くて驚いた
Life is Tech!のときも感動したけど、僕らが小中学生だった頃とは大きく変わってきているのかもしれない。

CoderDojoの創立者による起源やビジョンについての話はこちらにありました。

突如始まるMinecraft×Scratchの紹介プレゼン

すごく面白かったのは、急に始まったプレゼンでした。

cd1

世界的にファンの多いゲームMinecraftを、だれでも直感的にプログラミングができるScratchという仕組みを使って動かしてみた。という持ち込みプレゼンがスタート。
設備もすごく整っていて、プレゼンをすることになってすぐに「じゃあ配信開始しまーす」と、設置してあるカメラと機材でUstream?での配信が行われていました。
こんな風に機動力が高いと偶然の出会いや発見も起きやすそう。

プレゼンをするお父さんに「そこ違うよ!」と次々にツッコミを入れる小学生のお子さんたち。
「もう子どもたちのが詳しくて…」と語るお父さんを見て、なんだか微笑ましく。この小学生と大人が一緒にプログラミングを楽しむコミュニティがとても好きになりました。

すっげぇ中学生、山内奏人くん

最後に驚かされたのが、現在中学1年生の山内奏人くん。
すっごく大人な話し方と、屋外のスペースでバリバリRubyを書く姿が気になって話を聞いてみたら、「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2012 U-15の部」で優勝した山内くんでした。

中高生Rubyプログラミングコンテスト2012、U-15最優秀賞に小学6年生 – ITPro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20121203/441604/

独学でC言語やRubyを学んで、「中高生」の大会で小学6年生(当時)が優勝…
すっげぇ!という感想しかでてきません。

なんと今ではプログラミングワークショップを自ら企画・主催する側にもなっています。

中学1年生自らが子ども向けプログラミングワークショップを企画して開催
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20130922/506122/

同世代のライバルもごろごろいるそう。
これから応援していきたいです!頑張れー!

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