8:45
会場に到着。
やっぱり早過ぎたらしく一旦出直すことに。
9:30
前から4番目の早さで会場入り。
座席分チケットが売れてるはずなのに、間を空けて座ってる皆々様。
大丈夫かなー、最後のほう。
10:00
イベントスタート
午前の部は「ソーシャルメディアビジネス最前線」がテーマ
10:10
最初の登壇者はループスコミュニケーションズ齋藤さん
タイトルは『ソーシャルシフト』
ソーシャルメディアって、そこで会話している人そのもの。
技術の話というより、人の話をします。
Facebookは来年末に10億人のアクティブユーザー数に達する計算。
平均的な先進国の人間に届く広告メッセージは一日あたり3000件。
つまり情報がほとんどスルーされている状態。
その中で伝播するのは人々に選ばれた情報のみ。
⇨これをソーシャル・フィルタリングと言っている
消費者や情報を制御・コントロールすることは不可能。クチコミやソーシャルメディア上で流れる情報を直視して、対応しなければいけない。
厚化粧しても通用しないよ。
これからのマーケティングに求められること。
× クチコミパワーで売り上げUP
◯ 生活者の声に耳を傾け、魅力的なブランドの約束を掲げ、満足や感動を提供。原点に戻ろう!
広告と販促にマーケティングコストをかけ、購買で関係がクローズするモデルから、
購入後も関係性が続き、支持・きずな段階が消費行動に強い影響を与えつつある状態に。
⇨ロイヤリティループ!
ロイヤリティループのための4つのヒント
1.真摯に耳を傾ける ⇨コカコーラ、スターバックス
2.Wow!体験を想像する ⇨何でもミキサーにかける動画、サウスウェスト航空
3.ファン交流を促進する ⇨Etsy
4.企業哲学、顧客との約束を守る ⇨ザッポス、Apple
王のジレンマ
印刷機の登場で本が普及し、教育水準が高まると、王は抑制・独裁が出来なくなる。
これからの企業の前にある2つの道
・ソーシャルメディア活用の自由度を高めて、社員の情報発信を促進するか
・厳しく制限し、悪評・炎上を抑えるために努力するか。 ⇨しかし、この選択肢は幻想に過ぎないのではないか。
ザッポスの様なOpenLeadershipが求められている。現に、自由なツイートを認めるザッポスは炎上騒ぎを起こすどころか、讃える声が多数。
企業導入のステップ
1.正しい企業のあり方を社内で啓蒙
2.ソーシャルメディアポリシーを策定
3.横断的チームを結成
…という所までしかメモれず。6ステップまでありました。PDCAを沢山回すとかだったな。
ソーシャルシフトが始まってるよ!
というメッセージでシメ。
カンファレンスのスタートにピッタリな内容だったと思う。
10:50
イケダハヤトさんの登場
『How to change the world with social web』
どっちにイイネを押す?
A. 震災被災地への支援をしよう。というNPOのページ
B. 週末は美味しいビール!クリックでクーポンGet
⇨A.のようなNPOのページはクリック率が高い。通常の10倍ほど
どっちをRTする?
A. 1tweet, 1smile エイズで親を失った子供へ支援を
B. ◯◯自動車のキャンペーンRTすれば
⇨A.は1週間に6500ツイート。広告などは一切なし。企業だった数百万円くらいかけて行わないと難しい数。
人々は何に共感して、RT・Likeするのか
『問題意識』
例えば、このソーシャルカンファレンス2011
「日本のスタートアップを世界に!」
イケダハヤトさんのブログ
「NPOにマーケティングの力を!」
1人の普通の人が感じている問題意識が発信されることで、共感が集まって⇨人がコミットして⇨形ができる。
NPOやスタートアップにも当てはまること。
いま気になっているのは
LivLis「モノの寿命を長くしたい」、Wondershake「世界をワクワクさせたい」、giftee「世界中にありがとうを!」
変えたい!という強い想いに
人は共感し、集まる。
共感を集めるのはソリューションじゃない
あなたが「今」できることは重要じゃない
これから、何をしたいか、という想いが大切。
世界を変える問い:
あなたは何を、どう変えたいの?
もう十分に繋がりました
きっとこの会場に来ている人たちは皆、友達の友達の友達くらいで繋がっているよ。
今こそ問題意識に立ち返り、共感する仲間と、ソリューションを創り上げよう。
11:12
バンダイナムコ 定元さんが登壇
『ソーシャルゲームの現状 「日本人」という視点』
面白い喋り方をする人だなぁー
国内ソーシャルゲーム成功要因の変遷
サーバーが落ちないか
↓
TTP =徹底的にパクる
↓
ノウハウを次に活かせたか
↓
集客 ☜いまここ!
集客するには?
・新着枠 ゲームが溢れ過ぎて流れて行ってしまうように
・オススメ プラットフォームさんとの関係性次第
・ランキング ここに載るには結局オススメで頑張らなきゃ
・広告 人気過ぎてなかなか買えなくなっている。抽選とも。
プラットフォーマーの意向が変化
半年前:どれだけ多くの開発会社を集めるか
今:どれだけ版権ゲームを作れるか ⇨ガンダムロワイヤル
Facebookでの集客
多くの企業が集まってきてしまい、広告単価が上がっている
広告<バイラル?
でもFacebookのリクエスト機能はもう溢れてしまっている。Zyngaゲームのリクエスト、メチャクチャ来るよね?あれはきっと改善されるよ。
⇨本当のバイラルが必要
どんなソーシャルゲーム作れば良いのかな
農場も街づくりもマフィアもやられちゃったし…
西部劇か!でも壁が…
・日本人に西部劇が作れるか?
⇨海外の忍者映画みたいになるかも?「ベルリン忠臣蔵」「忍者タートルズ」
⇨じゃあ日本人らしく忍者ゲーム作る?でも梟の城よりタートルズの方が興行成績凄いからなぁ…
・日本人が作った西部劇ゲームをやってくれるのか?
⇨もし完璧に作っても受け入れられないかも。「チャーチルが握った寿司が食えるか!」
やっぱり世界に通用するゲームを作るのは無理なのかな…
でも、Angry Birdsは国境を超えた!
結論は皆さんご自身で。
Kunihiro Sadamoto さんによる笑い声に溢れたプレゼンでした。
この面白さはゲーム作ってるゆえ…?
11:35
Yahoo! JAPAN 吉田さんが登壇
「位置情報を使った新サービス Yahooロコの展望」
キーワード
・マス情報 < CGM
・全国一律情報 < 地域情報
・フィルタリング
・PC、ガラケー < スマホ、タブレット
・フリー
フリー?
・Googleプレイス ⇨店舗情報の掲載が無料
・Facebook ⇨チェックインクーポンをスタート。これも無料。
Yahoo!ロコができるまで
地図、路線情報、グルメなどがバラバラだった。
7つのサービスを統合して、より便利に使えるようにしよう。
⇨2011.6.1 ロコ誕生
ユニークユーザー 2600万人
世界観
気になるお店や、好きなお店を「キープ」できる。
常連さんを大切にするための、情報をやりとりするプラットフォーム
加えて、新規顧客獲得のために、範囲を絞ってクーポンの発券も可能
成長戦略
拠点数の増大⇨選択肢の増加⇨ログの蓄積⇨リコメンド⇨利用者⇨
店へ:お客様との接点が持てる効果的な販促ソリューションに。
ユーザーへ:おでかけのキッカケとなるサービスに。
コンテンツ、エリアの網羅性
お客様からの情報、店舗情報、基礎的な地域情報
あえて空白を残している。その部分はオープン化し、他社のサービスなどによって自由に使ってもらう戦略。
今後の展開
・スマートフォンへの注力
・ソーシャルの強化
・情報配信のセグメンテーション
・業種対応の拡大
・コマース連携
少し堅めな発表でしたが、新サービスの展開が楽しみになりました。
12:15
株式会社メンバーズ 原さんが登壇
「ソーシャルビジネスで切り開く世界の扉」
メンバーズ?
企業のマーケティングサポートをしている。特にFacebookに注力。
今回、ConnectStarという独自事業をスタートした。
Facebookの3つのポイント
プラットフォーム、フィード、グラフ
無印良品のFacebookページは日本以外でも盛り上がっている
Japan
例えばANA×satisfaction guaranteedのような試み。
コネクトスター?
Facebookの基盤を使って、ユーザーを繋ぐ。
新しい資金流通サイクルを作る。VCのような事業でしょうか。
狙い目はFacebookの基盤を活用した、特定テーマのSNS。
特定テーマで、特定多数。
⇨例えば人を軸にしたグルメSNS
f30
3年間で、30個の事業を立ち上げよう、というプロジェクト
すでにマンガのSNSを始めたそう。
というところで午前の部はおしまい。
また午後に。
誤字などは後で直します。

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どっちのイイネ!を押すかという話(イケダハヤトさんの講演から) | 一騎当千×仕事術